ウイグル族学者が無期懲役

こんな中国を支援している 日本人 がいるという事自体が、 恥ずかしい 事ですね。 というか、中華人民共和国の中国共産党を支援している。 それ自体が、人として恥。 だと思います。 それ自体が罪ですね。 完全なる罪です。 なぜなら、人権も人道も守るつもりはない。 という事を宣言しているのと同じですからね。 先日中国の司法当局が、 ウイグル族学者のイリハム・トフティ氏が、 無期懲役の判決を確定したというふうに報道されました。 国家を分裂させる罪みたいなことを言っていました。 中国共産党に脅威を与える人間。 それは次々と捉えて、そして刑に処していく。 絶対に許されるものではありません。 そして、そんな国が、国連に入っている事自体。 それ自体がおかしい事だと思います。

エボラ対応

こんにちわ。 最近のエボラ関連のニュースをみていると、 あの恐ろしかったエボラ出血熱が、 だんだんと終息に向けて、 流行が収まりつつある気もしますね。 なんか最近は、 西アフリカではなくて、 欧米でエボラに感染した人が現れた。 二次感染した。 っていうニュースがありましたけど、 それもなんとかなているみたいです。 その人たちだけが感染して、 そのあと広まっていないっていう事は、 封じ込めに成功している。 やはりエボラの感染力は弱いんだな。 っていう事を証明していることにもなりますね。 エボラ出血熱。 やはり感染する人は、感染者の治療をしている 医療従事者が一番可能性が高いみたいですね。 欧米でもそうでしたから。 世界保健機関WHOが発表している情報だと、 感染者数も減ってきており、 死亡者数も減ってきていますね。 ま、この数字が正しければ。 って事ですけどね。 新しい治療薬も臨床試験に入っているみたいですし、 もしかしたら来年の今頃には、 エボラに対する有効な薬が出来上がっているかもしれませんね。