2013年7月28日日曜日

民主再び大惨敗

祝!民主大惨敗! いやぁうれしいですねぇ。 民主党の大惨敗! 去年末の衆院選に続き、 参院選でも大惨敗となりましたね。 実にすばらしい。 日本国民も理解したんですね。 こいつらに任せていては、日本は終わってしまう。 と。 つまり、民主党に票があつまらないのは、 民主党が3年間政権与党として活動してきた実績に対する 正当な評価の結果だといえます。 ま、そりゃそうでしょう。 素晴らしい政治を行い、 日本が復活していれば、こんな結果にはなっていません。 ですが、実際に行っていたのは、 表では民衆受けのいいことを口にして、 無駄な税金を使いまくり、 事業仕分けと称して、未来の日本を形作る予算をカットし、 裏では外国人参政権を成立しようと 何度も法案を提出し、 さらに、人権擁護法案という 名前だけは人権を守ってくれそうですが、 その実、日本人だけを弾圧する法律を提出していました。 どれもこれも、有志によって排除されてきましたけどね。 そんな政党であることを理解しているんです。 売国奴の集まりだという人もいます。 ワタシから見ると、 まだあんなにいるよ。 っていう感じですね。 民主党の国会議員がまだあんなにいる。 それが驚きです。 まぁ、これからもどんどんと減っていくんでしょうけどね。 そのうち党自体がなくなるんじゃないんでしょうかね。