2013年3月27日水曜日
中国がベトナム漁船に攻撃
中国は21世紀の侵略国家として
その名を歴史に残す事でしょう。
この国は21世紀という時代になって、
未だに侵略政策をとりつづけ、
自国の周辺へ威嚇と侵略行為を繰り返しています。
この国の恐ろしいところは、
他の国々と違って
人権が完全に存在しない
ことです。
人間なら、人道的におかしいのではないか?
許されないのではないか?
そう考えて、実行するのをためらわれるような事を
中国は平気で実行するんです。
それが、人権が存在しない国というものです。
さて、先日ベトナム政府が、
南シナ海において、中国海軍の艦船が、
ベトナムの漁船に対して発砲、炎上したという事を発表。
中国に対して強く抗議しました。
これに対して、中国は
自分達の領土に侵入したから、攻撃したというような事を言っています。
これが、中国という国なのです。
こんな国が大きくなれば、世界は終わりとなるでしょう。
そのことからも、
日本が持つ責任の重大さがわかるというモノでしょう。
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