2013年6月26日水曜日

自衛隊 単距離弾道弾配備

実にすばらしい。 安倍・自民党政権のおかげで日本がどんどんと 普通の国 に戻りつつあります。 反日勢力の自虐史観で汚染されていた日本。 最近は、反日国家のトップである韓国が増長しきり、 日本にたいしてなめた行動を世界中で行っています。 インターネットの存在していない昔であれば、 マスコミが伝える偏向報道に騙されて、 日本はなぜこんな悪い事をしているんだ。 政府はもっと配慮した外交政策を行うべきだ。 となっていたでしょうが、 そのマスコミが中立公正ではなく、特定アジアに偏り、 日本の国益を損なう報道を行っていることはすでにばれていますね。 マスコミ局内に反日勢力が入り込んでいる事もすでにわかっていますので、 知恵ある日本人は、すでのマスコミ報道を信頼していません。 インターネット上に存在する事実を 一切報道しない、あるいはわざと変更して報道するマスコミを 信用しろというのが無理なもんですけどね。 さて、中国の脅威にさらされている日本。 狙われている尖閣諸島を守るために、 防衛相は、陸上自衛隊に短距離弾道ミサイルを配備することが検討されることになりました。 開発される短距離弾道ミサイルは、 射程400キロから500キロを想定しており、 沖縄本島に配備されることになるそうです。 実に素晴らしい事ですね。 軍事力強化は、防衛のために必須です。 自虐史観を利用している勢力がいうような、 憲法9条が国を守るわけではありません。 軍事力のみが、国家を侵略から守るわけです。 実際に配備されるのは、まだ先ですがぜひ早急に導入してもらいたいですね。