2013年11月27日水曜日

韓流消滅間近

祝!韓流消滅間近! ということで、 日本から偽りの韓流が消えつつあります。 そもそも人造人間を送り込んで、 さらに広告費用を大量にかけ、 テレビ局などのマスコミを総動員し、 流行っている事 にしてきたのが、韓流というものです。 だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーれも知らない だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーれも興味もない 韓国人を、 あの大人気の!! いま話題の!!! といって宣伝しまくり、 どこのチャンネルにしても出てくるようにして、 雑誌類などでも大量にばらまいて、 流行っている事にした韓流。 結局ホンモノとしての実力はないので、 金の切れ目が縁の切れ目。 そしてどんどんとメディアへの露出はへっていったわけです。 結局どうなったか。 わかりますよね。 いま韓流とか聞きますか? 聞かないですね。 韓国がどういう国かわかってしまった日本人。 キチガイ反日国家の芸能人をみて大喜びするような日本人は まれにしか存在しないってわけです。 結果が消え去りつつある韓流なわけです。 よかったよかった。 本当にうれしいことですね^^

2013年10月27日日曜日

中国が世界一に

にわかに経済発展した中国。 その経済力は、都市部にすむ人民に富を与え、 彼等は海外旅行を楽しめるようになりました。 改革開放路線で、経済的に豊かになった中国ですが、 残念ながら、急速な経済発展は、 人民のモラルやマナーと言ったものの教育に追いついておらず、 中国人は世界のどこにいっても、 摩擦を引き起こし、トラブルを発生させる人種となっていますね。 大声でわめく、さわぐ。 ホテルや飛行機の備品を盗む。 どこでもタンを吐き、ゴミをまきちらかす。 そして、どこでも糞尿をする。 こういった中国人の姿に世界中が迷惑をこうむっています。 経済発展はしましたが、 中国人のマナーの発展はまだまだこれからという感じでしょうか。 しかし、人口の多い中国。 世界中に観光に行く旅行客もどんどんと増えており、 2012年に中国人が海外旅行で消費する消費額は 1020億ドルとなり、世界一の海外旅行消費国となったんだそうです。 日本でも、大量に来る中国人観光客を見かけることが多いですよね。 まぁ敵国と言われる中国ですが、 内部には複雑な事情を抱えています。 中国人は日本の事が嫌いですが、 ちゃんと理性的に物事を判断することのできる人が多いのも事実。 その点韓国人と完全に違うところですね。

2013年9月25日水曜日

社民党がつぶれる!

というんだそうです。 別にいいじゃん。 って思いますよね。 誰も社民党なんて必要だと思っていません。 少なくとも、社民党の利害関係者以外は、 社民党なんて政党なくなってくれて結構と考えているでしょう。 社民党を応援しているなんて、 そんな人くらいです。 いらないでしょ。 なんでも反対で、護憲を叫び、 日本の邪魔しかしない政党なんだからw ちなみに、社会党と言えば、 福島瑞穂前党首が有名ですが、 というか、その人くらいしか名前をしりませんが、 党首を辞めたために、党首選が開かれるんだとか。 10月14日に開票されるそうですが、 その党首選に、東京都豊島区議が出馬する考えを表明したそうです。 党首が、地方の区議? うん。 なんでしょうね。 うん。 まぁいいんじゃないんですか。 出馬は別に自由ですから。 ちなみに、社民党の国会議員団は、国会議員から党首を選ぶ方針だそうです。 ま、それが妥当でしょうね。 どちらにせよ、 社民党はいらないと思いますけど。

2013年8月28日水曜日

シリアから脱出せよ

いま、わらわらとシリアから脱出しています。 人びとがわらわらと脱出しています。 まぁ当然でしょう。 これから、シリア政府にたいてい、 国連。 あるいはNATO。 あるいはアメリカ軍単独での攻撃が行われる予定ですから。 攻撃が何故行われるか。 まぁそもそも国連が介入するのが遅すぎる という感じもしますが、 まぁとりあえず、強国がいよいよ介入することが 現実的となったのは、 シリア政府軍が、反政府組織に対して化学兵器を利用したからです。 これを調査しようとした、国連査察団を拒否して、 化学兵器をばらまいた場所を、 集中的に爆撃して、証拠の隠滅を図ったアサド政権。 これに対して、 オバマ大統領がぷんぷんまるになったわけですね。 というわけで、いま必死に脱出を企てているんです。 隣国へ脱出を図る車列が、ずっと国境沿いに続いているそうです。 道路沿いには軍の検問所がたくさん設けられ、 そこでは、荷物チェックを徹底的に行われているそうです。 難民が逃げ出した後は、 ついに爆撃開始となるんでしょうかね。

2013年7月28日日曜日

民主再び大惨敗

祝!民主大惨敗! いやぁうれしいですねぇ。 民主党の大惨敗! 去年末の衆院選に続き、 参院選でも大惨敗となりましたね。 実にすばらしい。 日本国民も理解したんですね。 こいつらに任せていては、日本は終わってしまう。 と。 つまり、民主党に票があつまらないのは、 民主党が3年間政権与党として活動してきた実績に対する 正当な評価の結果だといえます。 ま、そりゃそうでしょう。 素晴らしい政治を行い、 日本が復活していれば、こんな結果にはなっていません。 ですが、実際に行っていたのは、 表では民衆受けのいいことを口にして、 無駄な税金を使いまくり、 事業仕分けと称して、未来の日本を形作る予算をカットし、 裏では外国人参政権を成立しようと 何度も法案を提出し、 さらに、人権擁護法案という 名前だけは人権を守ってくれそうですが、 その実、日本人だけを弾圧する法律を提出していました。 どれもこれも、有志によって排除されてきましたけどね。 そんな政党であることを理解しているんです。 売国奴の集まりだという人もいます。 ワタシから見ると、 まだあんなにいるよ。 っていう感じですね。 民主党の国会議員がまだあんなにいる。 それが驚きです。 まぁ、これからもどんどんと減っていくんでしょうけどね。 そのうち党自体がなくなるんじゃないんでしょうかね。

2013年6月26日水曜日

自衛隊 単距離弾道弾配備

実にすばらしい。 安倍・自民党政権のおかげで日本がどんどんと 普通の国 に戻りつつあります。 反日勢力の自虐史観で汚染されていた日本。 最近は、反日国家のトップである韓国が増長しきり、 日本にたいしてなめた行動を世界中で行っています。 インターネットの存在していない昔であれば、 マスコミが伝える偏向報道に騙されて、 日本はなぜこんな悪い事をしているんだ。 政府はもっと配慮した外交政策を行うべきだ。 となっていたでしょうが、 そのマスコミが中立公正ではなく、特定アジアに偏り、 日本の国益を損なう報道を行っていることはすでにばれていますね。 マスコミ局内に反日勢力が入り込んでいる事もすでにわかっていますので、 知恵ある日本人は、すでのマスコミ報道を信頼していません。 インターネット上に存在する事実を 一切報道しない、あるいはわざと変更して報道するマスコミを 信用しろというのが無理なもんですけどね。 さて、中国の脅威にさらされている日本。 狙われている尖閣諸島を守るために、 防衛相は、陸上自衛隊に短距離弾道ミサイルを配備することが検討されることになりました。 開発される短距離弾道ミサイルは、 射程400キロから500キロを想定しており、 沖縄本島に配備されることになるそうです。 実に素晴らしい事ですね。 軍事力強化は、防衛のために必須です。 自虐史観を利用している勢力がいうような、 憲法9条が国を守るわけではありません。 軍事力のみが、国家を侵略から守るわけです。 実際に配備されるのは、まだ先ですがぜひ早急に導入してもらいたいですね。

2013年5月27日月曜日

慰安婦関連の議論をタブーにしたい人々

日本維新の会の共同代表であり、 大阪市の市長でもある橋下氏が叩かれています。 まさにバッシングと言っていいでしょう。 しかも、いわれのないバッシングです。 叩いている人々。 いや、勢力にとって、橋下氏の発言の正当性は関係ありません。 とにかく 慰安婦問題に関係して、少しでも否定的な発言をしたものは叩く。 これがマスコミ含み、反日勢力による意思表示です。 何故なのか。 実に簡単な理由です。 慰安婦問題に関して議論することをタブーにする。 慰安婦問題自体に疑念を抱くような発言は 慰安婦問題を利用して、活動している勢力にとっては 非情にまずいことなんです。 だから、日本国民が慰安婦問題とは何なのか。 それを理解することは、あってはならない事。 だから慰安婦問題事態をタブー扱いにしたい。 そのために、必死になって橋下氏を叩いているんです。 みんなの党の渡辺代表のように、 ただただ人気取りをしたり政治家にとっては、 こういった発言の尻馬に乗ることは当たり前の事。 維新の会との協力関係を拒否する発言をしていました。 どういう問題発言をしたのか。 それは、一切明らかにされないまま、ただただ叩く。 どうですか? ニュースや報道を見ていて違和感を感じませんか? ここでもまた日本の報道機関が反日勢力に汚染されているという 1つの状況証拠を得ることができるわけです。

2013年4月26日金曜日

タイムズスクエアも攻撃する計画だった

それにしても、なんでテロリストって簡単に人を殺せるんでしょうね。 存在しないものを信仰して、 勝手に盛り上がって 大量の人を殺したり、負傷させたりする。 神とか正義とかそういうこと以前に、 自分達が行っていることが、 多くの人に迷惑をかける。 それが理解できないんでしょうか。 それすらも、テロリストにはどうでもいい事なのかもしれませんけどね。 許せないことですね。 さて、先日おきた ボストンマラソンのテロ事件。 銃撃戦のうえ、犯人を逮捕しましたね。 アメリカで育った兄弟であったということが、 とってもびっくりでしたけど。 アメリカで育って、なぜアメリカ人に脅威を与えるテロリストになれるのか。 何らかの狂気がそこに存在していないと なることはできないと思います。 このテロリスト兄弟。 既に兄は死亡していますが、 ボストンマラソン以外にも、 ニューヨークのタイムズスクエアでも、 テロを行うつもりだったことが判明しました。 入院中の弟は、 クルマでタイムズスクエアにいって、 さらなる爆発物に点火するつもりだと語ったそうです。 本当にふざけた奴等ですね。

2013年3月27日水曜日

中国がベトナム漁船に攻撃

中国は21世紀の侵略国家として その名を歴史に残す事でしょう。 この国は21世紀という時代になって、 未だに侵略政策をとりつづけ、 自国の周辺へ威嚇と侵略行為を繰り返しています。 この国の恐ろしいところは、 他の国々と違って 人権が完全に存在しない ことです。 人間なら、人道的におかしいのではないか? 許されないのではないか? そう考えて、実行するのをためらわれるような事を 中国は平気で実行するんです。 それが、人権が存在しない国というものです。 さて、先日ベトナム政府が、 南シナ海において、中国海軍の艦船が、 ベトナムの漁船に対して発砲、炎上したという事を発表。 中国に対して強く抗議しました。 これに対して、中国は 自分達の領土に侵入したから、攻撃したというような事を言っています。 これが、中国という国なのです。 こんな国が大きくなれば、世界は終わりとなるでしょう。 そのことからも、 日本が持つ責任の重大さがわかるというモノでしょう。

2013年2月22日金曜日

自家発電で安心を

東日本大震災から2年が経過しました。 震災直後は余震も続き、防災対策について多くの人が考えていたはずです。 非常用の食料や設備を備えたり、避難所を確認したり。 そんな防災への気持ちが時間とともに薄れていくような感覚、確かに自分の中にもあります。 あの震災は、悲劇は自分の現実にも起きることを教えてくれたのだから、これからも対策を怠らないことが私たちに必要なのだと思います。 被災地近くで震災を経験した方々が、本当に必要としたものなど、よくテレビやインターネットなどに情報として寄せられています。 食料や暖を取るものなどはもちろんです。 そして何より電気、または電気に変わるものの重要性は多くの人が実感しています。 情報を得るため、食事を取るため、暖を取るため、電気は必要不可欠でした。 そんな時、完全な電気の供給は難しいものの、太陽光パネルでの発電はとても活用されます。 本当の意味での対策を考えるなら、この設備投資は決して高くないです。 太陽光発電を検討するなら、まずはこのサイトを参考にするべき。